What is this?
CohereForAI(C4AI)のオープンウェイト言語モデルCommand R+をGGUFフォーマットに変換したものです。
商用利用は不可となっているため注意してください。
llama.cppのpre-tokenization対応アップデート(#6920)を反映しています。
imatrix dataset
日本語能力を重視し、日本語が多量に含まれるTFMC/imatrix-dataset-for-japanese-llmデータセットを使用しました。
なお、計算リソースの関係上imatrixの算出においてはQ6_K量子化モデルを使用しました。
Chat template
<|START_OF_TURN_TOKEN|><|SYSTEM_TOKEN|>ここにSystem Promptを書きます<|END_OF_TURN_TOKEN|><|START_OF_TURN_TOKEN|><|USER_TOKEN|>ここにMessageを書きます<|END_OF_TURN_TOKEN|><|START_OF_TURN_TOKEN|><|CHATBOT_TOKEN|>
Environment
Windows版llama.cpp-b3181およびllama.cpp-b3171同時リリースのconvert-hf-to-gguf.pyを使用して量子化作業を実施しました。
License
CC-BY-NC-4.0
Developer
CohereForAI(C4AI)
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